官公庁(消防)

常に清潔な身だしなみが、市民の安全を守る第一歩です

日頃からの訓練を含め、身だしなみに至るまで「凡事徹底」こそが重要

常日頃から整理整頓ができている隊員や、身だしなみがきちんとしている隊員は、何をやるにしても無駄がなく、いざという時にも抜かりがありません。
逆に、髪の毛がボサボサだったり、汚れが目立つ服を着ている隊員は、防火衣の管理やロープの収納に至るまで雑だという傾向があります。
システムクリーニングの採用によって、全ての隊員が等しく清潔な業務服を手に入れることができました。
厳しい訓練も当然必要ですが、清潔な服を着て身だしなみを整える。「凡事徹底」こそが重要です。

汚れは勿論、匂いにも気を使うからこそ一元管理が必要

ユニフォームの洗濯は隊員に委ねられ、その洗濯サイクルも一定の基準はあるものの、人により異なっていました。
市民の前で避難訓練や救命講習会などを行うこともあり、汚れは勿論、匂いにも気を使う必要があります。
システムクリーニングでユニフォームの一元管理をすることで、常に清潔な制服を使うことができるようになりました。